コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ネブライザー ネブライザー nebulizer

翻訳|nebulizer

4件 の用語解説(ネブライザーの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ネブライザー
ネブライザー
nebulizer

エーロゾル吸入療法または噴霧療法を行うために,薬剤を含んだ細かい霧を発生させる装置をいう。喀痰粘液溶解剤,気管支拡張剤抗生物質などの薬液に超音波振動や高速気流を与えて数ミクロンの大きさの微粒子煙霧をつくり,これを気道内に噴霧して,気管支や肺胞に送り込むもの。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ネブライザー(nebulizer)

のどや気管の病気の際に、薬液を霧状にして口や鼻から吸収させる装置。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ネブライザー【nebulizer】

気道内の加湿や薬液投与のための吸入療法に用いられる器具で,水や薬液を細かな霧状に変える。通常の加湿器のように液体をガス状(蒸気)に変えるのではなく,エーロゾルをつくりだす。気道内のエーロゾルの沈着部位は粒子の大きさと気流の速さによっているが,気管支末梢まで届かせるためには径1~3μm大の粒子が最も有効であり,呼吸器疾患の吸入療法で使われるネブライザーは,この程度の大きさのエーロゾルをつくりだすようにつくられている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

ネブライザー【nebulizer】

水や薬液を霧状に変え、気道内の加湿や薬液投与のため用いる吸入器具。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ネブライザーの関連キーワード吸入療法加湿器・加湿機吸入吸入器薬液冷湿布酢酸注入療法ビタミン大量投与療法ネブライザー療法(霧滴吸入療法)早坂 文雄:室内のためのピアノ小品集/piano solo

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ネブライザーの関連情報