ノボシビルスク[諸島](読み)ノボシビルスク

百科事典マイペディア「ノボシビルスク[諸島]」の解説

ノボシビルスク[諸島]【ノボシビルスク】

ロシア,東部シベリア北方,北極海上にある諸島。ラプテフ海東シベリア海との間にある。行政上はサハ共和国に属する。リャホフ諸島,アンジュ(ノボシビルスク)諸島,デ・ロング諸島の3群からなり,約3万8000km2。表面はツンドラと湖沼におおわれている。1770年―1773年I.リャホフが大部分を探検。
→関連項目東シベリア海ラプテフ海

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世界大百科事典 第2版「ノボシビルスク[諸島]」の解説

ノボシビルスク[諸島]【Novosibirskie ostrova】

北極海のシベリア東部沿岸にある島群で,3群からなる。西にラプテフ海を,東に東シベリア海を分け,全島ロシア連邦のサハ共和国に属する。総面積3万8000km2。南からリャホフ群島,アンジュ群島,デ・ロング群島とよび,四つの大きな島と数個の小島からなる。最も大きな島はアンジュ群島(狭義にはこれをノボシビルスク諸島という)のコテーリヌイKotel’nyi島(面積1万1700km2,最高点は全諸島の最高点で374m)。

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