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ハモンド ハモンド Hammond, John Lawrence

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハモンド
ハモンド
Hammond, John Lawrence

[生]1872.7.18. ヨークシャー
[没]1949.4.7. ノーフォーク
イギリスの近代経済史家。特に産業革命史家。オックスフォード大学卒業。ジャーナリストとして活躍。自由党系週刊誌『スピーカー』の編集者となり (1899) ,以後『トリビューン』『デーリー・ニューズ』『マンチェスターガーディアン』などの論説委員,特派員を歴任。

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ハモンド
ハモンド
Hammond

アメリカ合衆国,インディアナ州北西部,シカゴゲーリーの中間に位置する都市。 1869年入植。内陸の湖の氷を利用した食肉包装が発達した。地名は冷凍肉輸送の創始者 G.ハモンドに由来。近隣の諸都市のような重工業は発達していないが,各種の軽工業がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

ハモンド【John Lawrence Le Breton Hammond】

1872‐1949
イギリスの経済史学者,ジャーナリスト。フェビアン協会の影響をうけ,夫人のバーバラLucy Barbaraとともに,産業革命時代の労働者の状態にかんする名著を数多く発表,A.トインビーとともに民衆の生活水準の低下を主張する〈悲観説〉派の代表的存在といえる。主要著作に,《農村の労働者,1760‐1832》(1911),《都市の労働者,1760‐1832》(1917),《熟練労働者,1760‐1832》(1919)の三部作がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ハモンド
はもんど
Hammond

アメリカ合衆国、インディアナ州北西部、ミシガン湖南端に位置する都市。人口8万3048(2000)。カルメット工業地帯の中にある工業都市で、交通の発達が著しい。1851年町が建設され、68年に始まった大規模な精肉工業の中心地として一時期繁栄したが、現在は鉄道車両、医療機器、製油、鉄鋼、印刷業など規模は大きくないが多種の工業が発達する。1884年より市制が施行された。[作野和世]

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