コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

バセイン バセイン Bassein

5件 の用語解説(バセインの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バセイン
バセイン
Bassein

ミャンマー南部,イラワジ管区の行政中心地。イラワジ川デルタ西部,バセイン川東岸に位置する。 19世紀後半からデルタの開発が進むにつれ,米作地域の集散地として繁栄,米の輸出港であり,漁業の中心港でもある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

バセイン(Bassein)

ミャンマー南部の都市パテインの旧称。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

バセイン

パティン

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

バセイン【Bassein】

ミャンマー南西部,イラワジ管区の主都で,ミャンマー第5の都市。人口14万4092(1983)。イラワジ川の西の分流バセイン川の東岸に位置する。河口から120km上流にあるが,大型船舶の航行が可能なため,ヤンゴン,モールメインに次ぐ重要な港となっている。後背地のイラワジ・デルタで生産される米は,ここから海外へ積み出される。町は,パガン朝時代(11~13世紀)にはクシマ,16世紀にはコスミンという名で知られていた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

バセイン
ばせいん
Bassein

ミャンマー(ビルマ)南部、イラワディ・デルタ西端にあるイラワディ(エーヤワディ)管区の中心都市。パテインPatheinともよばれる。デルタ地帯最西の分流バセイン川河口から110キロメートルさかのぼった左岸にある。人口21万2600(2003推計)。イラワディ川航運の起点で、上流1400キロメートルのバモーまで汽船が遡航(そこう)する。中流域のチーク材、デルタ地帯の米とジュート(黄麻(こうま))は水運によりここに集められ、ここから積み出されるので、ヤンゴン(ラングーン)に次ぐ第二の貿易港である。近代的な精米・製材工業のほか、伝統工業の絹織物、陶磁器、日傘の生産がある。市中心部にあるシュウェモクパウ・パゴダはとくに5月の満月のときに多数の巡礼者が集まる。[酒井敏明]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

バセインの関連キーワードイラワジ川カレン族パガンピンマナマンダレーミャンマーミャンマーのサイクロン被害カチン[州]サガイン[管区]マグウェー[管区]

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone