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バーゼル法 バーゼルほう

大辞林 第三版の解説

バーゼルほう【バーゼル法】

正称、特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律。バーゼル条約加入にともなう国内実施法。有害物質を含む廃棄物を輸出入する際は外為法に基づく承認と輸出相手国への通知などが義務づけられている。1992年(平成4)制定。93年施行。バーゼル国内法。 → バーゼル条約

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

デジタル大辞泉の解説

バーゼル‐ほう〔‐ハフ〕【バーゼル法】

《「特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律」の通称》特定の有害廃棄物などの輸出・輸入・運搬処分などを規制する法律。有害な廃棄物の国境を越える移動や処分の規制に関するバーゼル条約などを国内で適切に実施するために制定された。平成5年(1993)12月施行。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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