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ヒエロクレス Hieroklēs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヒエロクレス
Hieroklēs

1~2世紀頃在世のギリシアの哲学者。ストア派の立場から『倫理学要綱』 Ethikē stoicheiōsisや『義務論』 Peri kathēkontōnを著わした。

ヒエロクレス
Hieroklēs

[生]?
[没]535頃
ビザンチンの文法学者。 535年公用資料を使って帝国の 64の属州と 923の町の一覧表を作成,これを『旅の友』 Synekdēmosと名づけた。イスラム侵攻以前の帝国の版図を知るうえで最も重要な資料。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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