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ビアリッツ ビアリッツ Biarritz

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビアリッツ
ビアリッツ
Biarritz

フランス南西部,ピレネーザトランティク県のビスケー湾に面する町。かつては小漁港であったが,ナポレオン3世とその妃ウージェニーが特に海食崖,奇岩に囲まれた小港を愛して滞在してから高級避暑地,保養地として発展。

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デジタル大辞泉の解説

ビアリッツ(Biarritz)

フランス南西部、ピレネーザトランチック県の都市。バイヨンヌの近郊にあり、ビスケー湾に面する。19世紀にナポレオン3世と皇后ウージェニーが好んで訪れて以降、海岸保養地として発展。

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百科事典マイペディアの解説

ビアリッツ

フランス南西部,ピレネー・ザトランティク県の町。ピレネー山麓,ビスケー湾岸にある。海水浴場,温泉があり,気候温和な保養地として有名。2万8742人(1990)。

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世界大百科事典 第2版の解説

ビアリッツ【Biarritz】

フランス南西部ピレネーザトランティク県の観光都市。人口2万9000(1990)。スペイン国境から28km,ランド地方にかけて連なる〈コート・ダルジャン(白銀海岸)〉に位置する。ナポレオン3世が離宮を構えるなど,19世紀後半から,全ヨーロッパに有名な社交的保養地,海水浴場として発展した。灯台や〈聖母の岩〉から見た砂浜と岩礁のつくり出す海岸風景は壮大である。海洋博物館のほか,カジノスポーツ施設があり,また,バスク地方各地への観光コースにも恵まれている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ビアリッツ
びありっつ
Biarritz

フランス南西部、ピレネーザトランティク県の都市。バイヨンヌの西7キロメートル、スペイン国境に近いビスケー湾に面して位置する。人口3万0055(1999)。温和な気候と美しい砂浜、鉱泉に恵まれ、夏は海水浴場、冬は避寒地として知られる。もとは漁村であったが、ナポレオン3世とその皇后が好んで訪れるようになり、以来保養地として発展した。イギリスビクトリア女王エドワード7世も来訪した。[青木伸好]

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