フールスキャップ(英語表記)foolscap

翻訳|foolscap

大辞林 第三版の解説

フールスキャップ【foolscap】

筆記用紙の大きさの一。標準サイズは一七×13.5インチ。 〔もと、道化役者の帽子 fool's cap の透かし模様があったことから〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

百科事典マイペディアの解説

フールスキャップ

平判の大きさを規定したBS(英国標準規格)の一つ。通常は13.25インチ×16.5インチ(342.9mm×419.1mm)で,印刷用紙の画用紙のハーフフールスキャップ,封筒用紙のエクストラフールスキャプもある。転じて筆記用紙のこと。もと道化帽の透かしが入っていたのでこの名がある。現在では細かい透かしの条の入ったノート用二つ折りの紙をいうことが多い。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

フールスキャップ【foolscap】

平判の大きさを規定したBS(イギリス標準規格)の一つ。通常は16.5in×13.5in(419.1mm×342.9mm)であるが,印刷ではラージフールスキャップ,画用紙ではハーフフールスキャップ,封筒用紙では9.5in×4.25in(241.3mm×108mm)のエクストラフールスキャップもある。語源は,かつてイギリスのある工場で道化師foolの帽子を透し模様として入れた紙を作り,その判の大きさをさしたものといわれる。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

KPI

KPIとはkey performance indicator の略で、企業目標の達成度を評価するための主要業績評価指標のことをいう。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android