百科事典マイペディア 「ブルボン」の意味・わかりやすい解説
ブルボン[家]【ブルボン】
→関連項目七年戦争|タレーラン|フランコ|フランス
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…アフリカではほかにも良質のものの産出が多いが,とくにタンザニアのキリマンジャロが知られている。また,マダガスカル東方のレユニオン島のブルボンも有名で,ブラジルコーヒーの中でモカ型の味をもつブルボン・サントスはこの系譜をひくものである。中南米ではブラジル・サントス,コスタリカ,グアテマラ,コロンビアなどの名が挙げられるが,とくにコロンビア・メデリンが良質である。…
※「ブルボン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...