ボウル(読み)ぼうる(英語表記)bowl

翻訳|bowl

日本大百科全書(ニッポニカ)「ボウル」の解説

ボウル
ぼうる
bowl

の一種で、主として調理に用いる丸形の容器。ボールとも書く。材料を取り分ける、混ぜる、こねるなどがおもな用途で、小型から菓子やパン作り用の大型まで、各種のサイズのものがある。材質アルミニウムステンレス、ほうろう、ガラス、木、プラスチックなどで、幅広く使え実用的なのはステンレスである。注ぎ口や、持ちやすいように持ち手をつけたものや、液量を測る目盛り付きなどもある。サラダボウルは、できたサラダを食卓で供するための食器で、ガラス製、木製、陶製で、サーバーや取り分け用の食器がセットになっているものが多い。フィンガーボウルは、食事中に指先を洗うための水を入れる小さな容器である。

[河野友美・大滝 緑]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

食器・調理器具がわかる辞典「ボウル」の解説

ボウル【bowl】

直径10~50cmぐらいまでの半球状の鉢。普通、食材を混ぜたり泡立てたりするのに用いる調理器具をいうが、サラダボウル、スープボウルなど食器として用いるものもある。材質はアルミニウム、ステンレス、ガラスなど、食器では陶磁器、ガラス、木などがある。

出典 講談社食器・調理器具がわかる辞典について 情報

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