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ボーフォート海 ボーフォートかい Beaufort Sea

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ボーフォート海
ボーフォートかい
Beaufort Sea

北極海の縁海の一つ。カナダアラスカの北に位置し,東はバンクス島から,西はチュクチ海につながり,ベーリング海峡太平洋にも通じている。面積約 48万 km2。平均深度約 1004m,最高深度約 4682m。

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世界大百科事典 第2版の解説

ボーフォートかい【ボーフォート海 Beaufort Sea】

北極海の一部。アメリカ合衆国アラスカ州北岸バロー岬からカナダ北西岸の沖合一帯を指す。大部分が北緯70゜以北で,沿岸部を除き,一年のほとんどが流氷でおおわれる。ホッキョクグマセイウチ,鯨の生息地。沿岸部の先住民エスキモー。最近,各地で石油,天然ガスの開発が進められているが,なかでもアラスカのプルドー・ベイ油田は有名。【正井 泰夫】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ボーフォート海
ぼーふぉーとかい
Beaufort Sea

カナダ北西岸、アラスカ北岸の北側に広がる海。北極海の一部をなす。海岸からすぐ深くなり水深は3000~4000メートルに達する部分がある。1年を通じパックアイス(流氷)に覆われ、北部では極氷のため航行できない。[大竹一彦]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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