出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
陽画ともいう.ネガの反対語.被写体の明暗,色彩が逆転せずに表現された写真をポジまたはポジティブとよぶ.ネガ型の感光材料を2回用いて(たとえば,ネガフィルムと印画紙)ポジを得る場合と,右下がりの写真特性曲線をもつポジ型の感光材料を用いて1回の撮影・現像でポジを得る場合とがある.[別用語参照]反転現像法
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…これを陰画という。陰画をもう一度印画紙かフィルムに密着して露光し,現像を行うと,被写体と同じ明暗を再現した画像が得られ,これを陽画またはポジティブ,ポジという。通常の写真はこのようにネガ作成を経てポジを作る。…
…ポジティブpositive,略してポジともいう。写真像の明暗が被写体の明暗と同じに再現された画像をいう。…
※「ポジ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新