コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ポドリスク ポドリスクPodol'sk

4件 の用語解説(ポドリスクの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ポドリスク
ポドリスク
Podol'sk

ロシア西部,モスクワ州の都市。モスクワの南約 40kmにあり,モスクワ川支流パフラ川にのぞむ。 1781年に始り,モスクワから南に延びる幹線道路沿いの,さらに 1860年代以降は幹線鉄道沿いの町として発展。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

百科事典マイペディアの解説

ポドリスク

ロシア,モスクワの南方43km,パフラ川(モスクワ川の支流)に面するモスクワ州の都市。機械,セメントなどの工業が行われる。18万2763人(2009)。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ポドリスク【Podol’sk】

ロシア連邦西部,モスクワ州の都市。モスクワの南方43km,モスクワ川支流パフラ川河畔に位置する。人口20万6000(1993)。18世紀後半,モスクワのダニロフ修道院に所属したポドル村から発展した。幹線道路とモスクワから南下する鉄道の通過点であったので,19世紀末から工業が盛んとなり,ミシン蒸気ボイラー,セメントなどを生産する。レーニンが住んだ家が残されている。【高田 和夫】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ポドリスク
ぽどりすく
Подольск Podol'sk

ロシア連邦西部、モスクワ州の工業都市。人口19万5900(1999)。モスクワ市の南郊、パフラ川の河岸にある。18世紀末より行政中心地となったが、町の発展は1900年アメリカ企業「シンガーミシン」の工場が建設されてからである。ロシア革命(1917)後、重工業が発達し、人口が増大した。現在、主要工業はミシン、ボイラーケーブル蓄電池非鉄金属の二次加工、セメント、耐火れんがである。[中村泰三]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone