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マッハ主義 マッハシュギ

大辞林 第三版の解説

マッハしゅぎ【マッハ主義】

〘哲〙 感性的要素一元論を軸とするマッハの哲学的見解を指す俗称。レーニンはロシア社会民主労働党内部にはびこるマッハ哲学信奉者を「マッハ主義者」と呼び、それを主観的観念論とし厳しく論難した。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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