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マナウス マナウスManaus

6件 の用語解説(マナウスの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マナウス
マナウス
Manaus

1939年までマナオス Manáos。ブラジル北西部,アマゾナス州の州都。中心集落はアマゾン川左岸支流ネグロ川の最下流部左岸に位置する河港都市で,標高約 20m。ネグロ川は市の約 10km下流で,アマゾン川に合流する。

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デジタル大辞泉の解説

マナウス(Manaus)

ブラジル北部、アマゾナス州の州都。アマゾン川に合流するネグロ川の北岸にある河港都市。外航船の入る自由港で、商業の中心。19世紀後半からゴムの集荷地として発展。人口、行政区171万(2008)。

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百科事典マイペディアの解説

マナウス

ブラジル北部,アマゾナス州の州都で,アマゾン川の河港都市。河口から約1700km上流であるが標高35mで,外洋船遡行(そこう)の終点。19世紀末から20世紀にかけて天然ゴム採取ブームの中心地として繁栄し,当時のオペラハウスなどが残っている。
→関連項目アマゾナスアマゾン[川]ネグロ[川]

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世界大百科事典 第2版の解説

マナウス【Manaus】

ブラジル北西部,アマゾナス州の州都。人口100万5634(1991)。河港都市で,アマゾン川とその支流ネグロ川との合流点付近,ネグロ川左岸のテラ・フィルメ上に位置する。標高約40m。河口のベレンから水路1713km,快速船で3日。数千トン級の外洋船が入り,川船との積替港としても重要である。旧称マナオスManaos原住民マナオ族に由来する。1669年に創設され,ネグロ川のサン・ジョゼ要塞と呼ばれた。

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大辞林 第三版の解説

マナウス【Manaus】

ブラジル北部、アマゾン川の支流ネグロ川に臨む河港都市。外洋汽船の終航点。自由港。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マナウス
まなうす
Manaus

ブラジル北部、アマゾナス州の州都。アマゾン川の支流ネグロ川の沿岸、本流との合流点近くに位置する。人口140万5835(2000)。アマゾン流域最大の港湾施設をもつ河港都市で、河口から1500キロメートルにあり、外航船が入ってきてにぎわっている。19世紀後半から20世紀初頭まで野生ゴムの世界最大の集荷地として栄えたが、その後マレー半島のゴムに押されて一時衰えた。市内にあるオペラ・ハウスはゴム景気時代の遺産である。しかし、近年ふたたび立ち直り、アマゾン盆地の経済、文化の中心、およびアマゾン観光の拠点となっている。自由港で自由貿易地帯(ゾナ・フランカ)が設けられ、一定額まで無税なため、ブラジル全土から観光を兼ねた買物客が集まる。郊外に工業団地がつくられ、電気機器、機械、輸送機器などの工場が誘致され、日本企業も進出している。[山本正三]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内のマナウスの言及

【アマゾナス[州]】より

…人口232万(1995),人口密度1.5人/km2。州都はマナウス。北緯2゜9′と南緯9゜49′との間に位置する内陸州。…

【アマゾニア】より

… アマゾニアの気候は,この流域が低緯度に位置し,標高が低いため,一般に高温多雨である。特にアマゾナス州の州都マナウスより上流のネグロ川とソリモンエス川流域では,一年中雨が多い。しかし,どこでも一年中同じように多雨というわけではなく,割合に雨の少ない季節のあるところもある。…

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