マリー・アントワネット

デジタル大辞泉プラス 「マリー・アントワネット」の解説

マリー・アントワネット〔ミュージカル〕

2006年初演のミュージカル原題《Marie Antoinette》。作詞脚本:ミヒャエル・クンツェ、作曲:シルヴェスター・リーヴァイ。遠藤周作小説王妃 マリー・アントワネット』を原作とする。東宝製作。日本ほかドイツ韓国ハンガリーでも上演された。

マリー・アントワネット〔映画〕

2006年製作のアメリカ映画。原題《Marie-Antoinette》。監督ソフィアコッポラ出演:キルステン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン、アーシア・アルジェント、ジュディ・デイビスほか。第79回米国アカデミー賞衣裳デザイン賞受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

日本大百科全書(ニッポニカ) 「マリー・アントワネット」の意味・わかりやすい解説

マリー・アントワネット
まりーあんとわねっと

マリ・アントアネット

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

脂質異常症治療薬

血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...

脂質異常症治療薬の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android