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ミズナ

4件 の用語解説(ミズナの意味・用語解説を検索)

栄養・生化学辞典の解説

ミズナ

 [Brassica nipposinica var. lacinifolia],[B. campestris (japonica group)].キョウナともいう.フウチョウソウアブラナ科アブラナ属の野菜.

出典|朝倉書店
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百科事典マイペディアの解説

ミズナ

キョウナとも。アブラナ科の一〜二年生野菜。名は京都付近の水田で栽培されたことによる。葉は葉柄があって数十本束生し,濃緑色で細長く,深い切れ込みがある。2〜3月ごろ収穫し,漬物,汁の実などにする。
→関連項目壬生

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世界大百科事典 第2版の解説

ミズナ

各地でミズナ呼ばれる植物はいくつか知られているが,代表的なものにイラクサ科ウワバミソウ,アブラナ科のキョウナがあり,シダ植物スギナもミズナとよばれる。ウワバミソウキョウナ

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ミズナ
みずな

イラクサ科の多年草であるアオミズ、ウワバミソウ、ミズ(ともに単にミズとよぶことがある)の別名であるとともに、アブラナ科の越年草であるキョウナの別名。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内のミズナの言及

【ウワバミソウ】より

…渓流沿いの湿った場所に群生するイラクサ科のやわらかい多年草(イラスト)。和名はヘビのいそうな場所を好んで生えるという意味であり,別名ミズナは茎がやわらかで水分が多いことにちなむ。茎は斜上し30~40cm。…

【キョウナ(京菜)】より

…アブラナ科の種としてはアブラナに所属する一~二年草。別名をミズナ(水菜),センスジナ(千筋菜),センボンナ(千本菜),イトナ(糸菜),ヒイラギナなどともいう。京都付近で古くから栽培されており,ミズナと呼ばれていたが,のち各地に伝わって分化し,関東ではキョウナと呼ばれている。…

【漬菜】より

…そのような両用の利用から油料専用の作物としてアブラナ(ナタネ)が育成される一方,野菜専用の作物として多数のアブラナ類の品種群が東アジアで選択されてきた。それらはカブやハクサイ類,さらにはカブに近縁なハカブラ(ノザワナ(イラスト)),ヒノナ(イラスト),スグキナ,コマツナ(イラスト)などと,アブラナに近縁なハタケナ,マナなど,あるいは独特の形態と特性をもつミズナ(キョウナ(イラスト)),タイサイ(シャクシナ)などである。 このように漬菜の起源にはアブラナ(ナタネ)が密接な関係をもつが,アジアでその分化がみられるところから,シンスカヤE.N.Sinskaja(1928)はアジアを原産地域としている。…

※「ミズナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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