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ラムセス2世 ラムセスにせい Ramses II; Ramesses II

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラムセス2世
ラムセスにせい
Ramses II; Ramesses II

古代エジプト第 19王朝3代目の王 (在位前 1304~前 1237) 。ラメッセス2世とも呼ばれるセティ1世の子。エジプト史上第2の治世期間を記録し,ラムセス王朝の黄金時代を築いた。若くして父王と共同統治ナイルデルタの祖先の地に美しい王の町をつくり,治世4年目にヒッタイトに奪われた失地回復のため,まず南シリアを制圧。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ラムセス2世

生没年不詳。紀元前1290年ごろから同1224年ごろまで在位したとされる古代エジプト第19王朝のファラオ(王)で、アブシンベル神殿などを建設した。カイロ中心部の像は約3200年前のものとされ、高さ11メートル、重さ83トン。19世紀にピラミッド付近の村で発見され、1954年、カイロの駅前広場に設置された。広場は現在、「ラムセス広場」と呼ばれている。

(2006-08-24 朝日新聞 夕刊 2総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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