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レイボビッツ Leibowitz, René

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

レイボビッツ
Leibowitz, René

[生]1913.2.17. ワルシャワ
[没]1972.8.28. パリ
ポーランド生れのフランスの作曲家,理論家,指揮者。 1926年パリに移住。ウィーンで A.ウェーベルンに,ベルリンで A.シェーンベルクに師事。第2次世界大戦後,著作,指揮,作曲,講演などによって,12音技法の紹介と普及に尽力。主作品はオペラ『宇宙のうわさ』 (1950) ,『ピアノ協奏曲』 (54) など。主著『シェーンベルクとその楽派』 Schönberg et son école (46) ,『12音音楽入門』 Introduction à la musique de douze sons (49) ,『現代音楽への道』L'Evolution de la musique (52) 。

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百科事典マイペディアの解説

レイボビッツ

ポーランド出身のフランスの音楽理論家,教育家,指揮者,作曲家。レボビッツとも。生地ワルシャワでバイオリンを学び,1926年パリに移住。1930年−1933年ベルリンでシェーンベルクに学んだのちウィーンでウェーベルンに学び,その後パリでM.ラベル管弦楽法を,モントゥー指揮法を師事。

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世界大百科事典 第2版の解説

レイボビッツ【René Leibowitz】

1913‐72
ポーランド出身のフランスの音楽理論家,教育家,指揮者,作曲家。幼時にバイオリンを学んだのち,1926年パリに移住,その後ウィーンでA.ウェーベルン,ベルリンでA.シェーンベルクに師事し,パリに戻ってM.ラベルから管弦楽法,P.モントゥーから指揮法を教わる。45年以後50年代60年代パリを中心にして幅広い活動を展開した。それは要約すればシェーンベルクとその十二音技法の紹介,実践,普及を目ざすものであった。

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世界大百科事典内のレイボビッツの言及

【フランス音楽】より

…メシアンはパリのコンセルバトアールで教鞭をとり,そこで教えたことのなかにシェーンベルク,ウェーベルンら20世紀ウィーン楽派の音楽があった。同楽派のためにポーランド出身のレイボビッツが,精力的な教育宣伝活動を展開した。2人に師事した青年たちのうちにブーレーズがいて,しだいに頭角を現す。…

※「レイボビッツ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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