コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

七山[村] ななやま

世界大百科事典 第2版の解説

ななやま【七山[村]】

佐賀県北部,東松浦郡の村。人口2869(1995)。北は脊振山地を境に福岡県に接する。北部は脊振山地の南西斜面,南部は天山山系の北縁を占める山村で,山間を流れる諸河川は合して玉島川となり,西流して浜玉町に入る。福岡県境にある浮岳(吉井山。805m)の稜線上には白木峠,荒川峠などがあり,古くから肥前と筑前とを結ぶ峠であった。一帯は,中世には鏡神社(現,唐津市)の大宮司で鬼ヶ城(現,浜玉町)に居城した草野氏の支配下にあった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

七山[村]の関連キーワードエッギスホルンエルセリト宇佐市の要覧

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android