コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

七歩の才 シチホノサイ

2件 の用語解説(七歩の才の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しちほ‐の‐さい【七歩の才】

《魏の曹植が、兄の曹丕(そうひ)の命令で兄が七歩あるく間に兄弟の不仲を嘆く詩を作ったという「世説新語」文学の故事から》詩を作る才能が非常にすぐれていること。また、作詩が早いこと。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しちほのさい【七歩の才】

〔魏の曹植そうしよくが兄丕の命によって、七歩歩む間に、詩を作ったという「世説新語」の故事から〕
作詩の才のすぐれて、しかも早いこと。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

七歩の才の関連キーワード周瑜曹植曹丕魚山空曹建安体八斗の才曹操(155~220)

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone