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七珍万宝 シッチンマンポウ

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デジタル大辞泉の解説

しっちん‐まんぽう【七珍万宝】

七宝とその他すべての宝物。しっちんまんぼう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

七珍万宝 しっちん-まんぽう

1762-1831 江戸時代後期の戯作(げさく)者,狂歌師。
宝暦12年生まれ。江戸芝の菓子商。初代森羅万象(しんら-ばんしょう)(桂川甫粲(ほさん))にまなび,おおくの黄表紙,洒落(しゃれ)本を発表。のち鹿都部真顔(しかつべの-まがお)に師事し,狂歌に専念した。天保(てんぽう)2年7月26日死去。70歳。姓は樋口。通称は仁左衛門。屋号は福島屋。別号に森羅万象(2代),南湖子,孤鳶亭。作品に黄表紙「海中箱入娘」「御存夜討蕎麦」など。

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大辞林 第三版の解説

しっちんまんぽう【七珍万宝】

〔「まんぽう」は古くは「まんぼう」〕
〘仏〙 七宝と多くのたからもの。 「家々の日記、代々の文書、-さながら塵灰となりぬ/平家 1

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