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三十一文字 サンジュウイチモジ

デジタル大辞泉の解説

さんじゅういち‐もじ〔サンジフイチ‐〕【三十一文字】

仮名31字で成るところから》短歌。みそひともじ。

みそひと‐もじ【三十一文字】

《1首が仮名で31文字からなるところから》短歌のこと。和歌

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さんじゅういちもじ【三十一文字】

〔仮名で三一文字であることから〕
和歌。みそひともじ。

みそじひともじ【三十一文字】

みそひともじ」に同じ。 「文字に写してこれを見れば、-の詠歌の言葉なりけり/謡曲・白楽天」

みそひともじ【三十一文字】

〔一首の形式が五、七、五、七、七で三一文字であることから〕
短歌のこと。和歌。みそじひともじ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の三十一文字の言及

【短歌】より

…その意味で,文学史の中だけではなく,文化史,芸能史などへも広く深く影響を及ぼした独自な歴史を持つ。
[呼称]
 〈短歌〉は,31拍からなるために俗に〈三十一文字(みそひともじ)〉とも称せられ,〈みじかうた〉と呼ばれることもあった。さらに〈敷島(しきしま)の道も盛りにおこりにおこりて〉(《千載集》序)とあるように〈敷島の道〉と呼ばれもした。…

※「三十一文字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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