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九戸村 くのへ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

九戸〔村〕
くのへ

岩手県北部,北上高地の丘陵地にある村。 1955年江刺家 (えさしか) ,伊保内 (いぼない) ,戸田の3村が合体,郡名を村名として成立。中心地区は伊保内。米作,畜産,タバコ,ニンジン,トマトの生産が行われる。長興寺地区には天正年間 (1573~92) の九戸政実居館跡があり,長興寺本尊の聖観音像は平泉中尊寺の一字金輪仏頂座像 (重要文化財) と同じ作り。村営戸田牧野や伊保内森林公園があり,北西部の折爪 (おりづめ) 岳山麓は折爪馬仙峡県立自然公園に属する。東北自動車道八戸線 (八戸自動車道) が通り,九戸インターチェンジがある。市域中央を国道 340号線が縦貫。面積 134.02km2。人口 5865(2015)。

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