コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

五・七幹部学校 ごしちかんぶがっこう Wǔ qī gàn bù xué xiào

1件 の用語解説(五・七幹部学校の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ごしちかんぶがっこう【五・七幹部学校 Wǔ qī gàn bù xué xiào】

中国共産党および政府機関の幹部が,農村に下放し生産労働に参加して政治意識を高め,官僚主義教条主義的作風を改めるために開設された農場。1966年5月7日付で毛沢東が林彪にあてた手紙で述べた〈全国を革命化した大きな学校にしよう〉という指示(〈五・七指示〉)の精神にもとづいて,黒竜江省革命委員会が68年5月7日に,同省慶安県柳河の農村に開設したのがはじまり。その後,急速に全国に広められ,在職幹部で老人,虚弱者,病人,身体障害者以外はすべて,交代で一定期間,そこで教育を受けることが義務づけられた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

五・七幹部学校の関連キーワード国民政府三反五反運動趙紫陽合作中南海GAO政府機関債社会主義新農村の建設金正雲氏新華通信社(国営新華社通信)

今日のキーワード

プレミアムフライデー

経済産業省と日本経済団体連合会などの経済界の団体が個人消費を喚起するため、毎月末の金曜日に午後3時をめどに仕事を終えるよう企業に対応を呼びかけるキャンペーンの名称。2016年12月12日、政府と経済界...

続きを読む

コトバンク for iPhone