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亡羊の嘆 ボウヨウノタン

デジタル大辞泉の解説

亡羊(ぼうよう)の嘆(たん)

《「列子」説符から》逃げた羊を追いかけたが、道が多くて、見失ってしまって嘆くこと。学問の道があまりに幅広いために、容易に真理をつかむことができないことのたとえ。また、あれかこれかと思案に暮れることのたとえ。多岐亡羊

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ぼうようのたん【亡羊の嘆】

〔逃げた羊を追い求めたが、道がいくつにも分かれていて、とうとう羊を見失って嘆いたという「列子説符」の故事から〕
学問の道が多方面に分かれていて、容易に真理を得がたいことのたとえ。また、思い迷って途方にくれたり、どうしてよいかわからず考えあぐねること。多岐亡羊。

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