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仕事率 しごとりつ power

翻訳|power

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

仕事率
しごとりつ
power

仕事をする時間的な割合。工学では工率ともいい,電気工学では電力という。力 f が作用して物体が速度 v で動くとき,この力の仕事率は fv である。SI単位はワット。1秒あたり 1J (ジュール ) の仕事率である。

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デジタル大辞泉の解説

しごと‐りつ【仕事率】

力学で、単位時間当たりの仕事量。単位はワット。工率。

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百科事典マイペディアの解説

仕事率【しごとりつ】

工率,出力とも。力や機関が仕事をする速さ。単位時間になされる仕事で表される。単位はワット,実用上は馬力も用いられる。
→関連項目電力

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世界大百科事典 第2版の解説

しごとりつ【仕事率 power】

出力,工率ともいう。定常的にエネルギーの供給を受けて作動する機械,または機関などが,外部に対し時間的に一定の割合でする仕事を表す量。単位時間内になす仕事で表され,単位はMKS単位でワット,また実用単位で馬力などが用いられる。例えば導体に直流電圧E(V)をかけることにより直流電流J(A)が生ずる場合,この導体の仕事率はEJ(W)で与えられる。また交流電圧E(t)の場合には,それによって生ずる交流電流J(t)を用い,交流電圧の1周期Tにわたる積分で表されるのがふつうである。

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大辞林 第三版の解説

しごとりつ【仕事率】

〘物〙 単位時間当たりの仕事。単位としてワット( W )や馬力( PS )が用いられる。工率。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

仕事率
しごとりつ

単位時間(たとえば1秒)にいくらの割合で仕事がなされるかを表す量で、工率ともいう。SI単位では毎秒何ジュールJs-1=kgm2s-3で表し、これをワットといい、記号Wを用いる。電気エネルギーが関係するときには電力ということが多い。ワットは、エネルギーが吸収または放射される割合を示すとき、たとえば地球表面の単位面積が太陽から受ける放射エネルギーなどにも使われる。モーターなどの仕事率を示す工業上の単位には馬力(HP)が用いられることもある。1馬力は0.7355kWである。[小出昭一郎]

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世界大百科事典内の仕事率の言及

【力】より

…現在の理解では後者を変化させるものは,実は外から働いている力のする仕事にほかならない。Tの変化率dT/dtは力Fのする仕事率,すなわちパワーpowerである。エネルギー
[古典力学における力]
 ニュートンの運動方程式が成り立つのはどんな座標系でもよいというわけではなく,慣性の法則の成り立つ慣性座標系に限られる。…

【ワット】より

…仕事率(工率),電力あるいは放射束の単位で,記号はW。1W=1J/sである。…

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