コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

伯太 はくた

2件 の用語解説(伯太の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

伯太
はくた

島根県東部,伯太川上流域の地域。旧町名。 1952年安田,母里,井尻の3村が合体して伯太村となり,1954年赤屋村を編入,1956年町制。 2004年 10月に安来市,広瀬町と合併し安来市となった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

伯太
はくた

島根県東部、能義(のぎ)郡にあった旧町名(伯太町(ちょう))。現在は安来(やすぎ)市の東南部を占める地域。旧伯太町は1952年(昭和27)母里(もり)、井尻(いじり)、安田の3村が合併して伯太村となり、1954年赤屋村を編入して1956年町制施行。2004年(平成16)安来市、広瀬(ひろせ)町と合併、安来市となる(なお、この合併で能義郡は消滅)。旧町域は鳥取県に接し、名称は地域内を北流する伯太川による。江戸時代は松江藩の支藩母里藩1万石領であるが、藩主は江戸定府大名であった。かつては農会活動が活発で、母里の米券倉庫の設置、井尻牛の改良などが行われた。小作人組合が県で最初につくられ、農民運動の指導者山崎豊定(とよさだ)(1898―1964)も母里出身である。米作、和牛飼育、茶・チューリップ栽培などが行われる。母里には伝統的な窯業母里焼がある。[江村幹雄]
『『井尻村史』(1974・井尻公民館) ▽『伯太町誌』上下(2001・伯太町)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

伯太の関連キーワード仁多〈町〉伯太〈町〉島根県安来市伯太町赤屋島根県安来市伯太町日次島根県安来市伯太町未明島根県安来市伯太町母里島根県安来市伯太町安田島根県安来市伯太町横屋広瀬〈町〉横田〈町〉

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

伯太の関連情報