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何でも ナンデモ

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デジタル大辞泉の解説

なん‐でも【何でも】

代名詞「なに」に副助詞「でも」が付いた「なにでも」の音変化》
[副]
よくはわからないが。どうやら。「何でも近く結婚するらしい」
どうしても。ぜひ。「何が何でもやりぬこう」
「あれは世間に重宝する三光とやらいふ鳥であらう。―刺いてくれう」〈続狂言記・鶯〉
[連語]どういうものでも。どういうことでも。「生活用品なら何でもある」「頼まれたことは何でもする」

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

なんでも【何でも】

[0][1] ( 副 )
伝聞による情報に確信がもてない気持ちを表す。はっきりしないが。どうやら。 「 -今日は来るそうだよ」
すべての物事に優先させるさま。事情のいかんにかかわらず。どうしても。なんとかして。 「何が-行くしかない」 「こりや-姫を連れて来て、見せることぢやの/外科室 鏡花
( 連語 )
これと限定するのではなく、すべてに及ぶさま。どれでも。どんなことでも。 「 -そろっている」 「君のことなら-知っている」
[句項目]

出典|三省堂
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