信号発生器(読み)しんごうはっせいき(英語表記)signal generator

世界大百科事典 第2版の解説

しんごうはっせいき【信号発生器 signal generator】

電子素子,回路,機器,システムなどの入出力特性を評価するための信号源として用いられるものを信号発生器という。狭義には受信機など高周波機器の周波数特性の測定に用いられる標準信号発生器を指す。広義にはこのほか,一般用発振器,掃引信号発生器,関数発生器,周波数シンセサイザー雑音発生器,パルス発生器などを含む。 標準信号発生器はコンデンサー抵抗インダクタンスとコンデンサー,水晶などの発振回路として,信号の増幅変調減衰が可能なものである。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

大学入試センター試験

国立大学の共通第1次学力試験制度は、1979年度に導入された。入学試験を第1次と第2次とに分け、第1次試験は大学入試センターが共通学力試験を実施。第2次試験は各大学がきめ細かな入学者選抜を行うことを目...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android