〕に「
俸は小なる皃なり」とあり、形容の語。また別に「俸祿なり」とあるのが字の本義。奉はもと神に奉献するもの。人に賜うものを俸という。漢代にはなお奉を用い、〔漢書、宣帝紀〕「今小
皆事に
むるも奉祿
し。其の百姓を
漁すること毋(なか)らんと欲するも、
(かた)し。其れ
百石以下に、奉十五を
せ」の語がある。俸はその後起の字。
俸。
立〕俸 オキテ・ササグ・オキツ
▶・俸餉▶・俸深▶・俸薪▶・俸銭▶・俸秩▶・俸米▶・俸満▶・俸余▶・俸糧▶・俸廩▶・俸廉▶・俸禄▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...