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儘/随/任 ママ

デジタル大辞泉の解説

まま【×儘/随/任】

《「まにま」の音変化》多く連体修飾語を受けて形式名詞的に用いられる。
その状態に変化のないこと。それと同じ状態。「昔の―」「現状の―」「立った―の姿勢」
(多く「ままになる」の形で用いる)思い通りの状態。自由。「意の―になる」「こう物価高だと買物も―にならない」
成り行きにまかせること。古くは「…ともままよ」「…とままよ」などの形で用いられることが多い。「成すが―」
「ナンデアロウトモ―ヨ」〈天草本伊曽保・狼と羊の譬〉
(ふつう文字のかたわらに「ママ」と書く)論文・写本・校正などで、引用した原文・底本のとおりであることを示す語。→い(意)のままままならぬままにままよ
[下接語]有りの儘思いの儘思う儘着の身着の儘気儘・心の儘・この儘自儘その儘身儘我が儘

まんま【×儘】

まま」の撥音添加。「散らかした出かける」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

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