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まま ママ

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デジタル大辞泉の解説

まま[接助]

[接助]《名詞「まま(儘)」から》用言または助動詞の連体形に接続する。
(多く完了の助動詞「た」に続けて「…たまま」の形で用いる)ある動作や状態が保たれた状況で、別の動作がなされる意を表す。「物音ひとつしない―、時は過ぎた」「テレビをつけた―、眠ってしまった」
候文(そうろうぶん)の手紙などに用いて、理由を説明する意を表す。…ので。…によって。「是非一度お目にかかりたき―、御都合の程お聞かせ願えれば幸甚に存じます」
[補説]語源については、1を「ままで」の転、2を「ままに」の転とする説もある。

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大辞林 第三版の解説

まま

( 接助 )
〔名詞「まま(儘)」から〕
用言または助動詞の連体形に接続する。
(完了の助動詞「た」に付き、「…たまま」の形で)上の句によって示される状態が保たれている状況で、次の行動がなされることを表す。ままで。 「机に向かった-、何もしないでぼんやりしていた」
(候文そうろうぶんなど、手紙文に多く用いられて)事情をあげて理由の説明をするのに用いる。…ので。…によって。ほどに。あいだ。 「旅行中のお話など承りたき-、是非御来駕のほどお待ち受け申し上げます」 「御面談致したく存じ候-、一両日中に御来社願い上げ候」

出典|三省堂
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