日本歴史地名大系 「六郷山」の解説
六郷山
ろくごうさん
平安時代後期から鎌倉時代を通じて
〔仁安目録の検討〕
これまで六郷山の根本史料の一とされてきた六郷二十八山本寺目録(太宰管内志)によると、平安時代末には六郷の地に六四ヵ寺もの天台宗寺院が存在し、これら諸寺院は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
平安時代後期から鎌倉時代を通じて
これまで六郷山の根本史料の一とされてきた六郷二十八山本寺目録(太宰管内志)によると、平安時代末には六郷の地に六四ヵ寺もの天台宗寺院が存在し、これら諸寺院は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…比咩大神,神功皇后と若宮四神は六所権現として山岳信仰にも結びついて,八幡大菩薩に対して人聞(にんもん)(神母)菩薩が民衆に信仰された。その本山が豊後国国東(くにさき)半島の六郷山で,ここに六郷山修験道が生まれ,安産,生産,災害防止など広く庶民の願望にこたえた(六郷満山)。しかし全国的には応神天皇を中心に,神功皇后,仲哀天皇などと組み合わされて広く信仰された。…
…大分県国東(くにさき)半島には古くは国埼(東)郡として六つの郷があった。この六郷に成立した多くの天台宗寺院を六郷山または六郷満山と総称する。750年(天平勝宝2)国埼郡来縄(くなわ)・安岐・武蔵郷内は宇佐八幡宮比咩神封戸となったが,また970年(天禄1)公家貢進の330余戸(《宇佐託宣集》)が宇佐八幡宮神宮寺の弥勒寺領とすれば,これによって国衙領国前(東)郷を除くすべては宇佐八幡宮寺領となった。…
※「六郷山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
1/28 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新