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内原[町] うちはら

百科事典マイペディアの解説

内原[町]【うちはら】

茨城県中部,水戸市西隣の東茨城郡の旧町。米,野菜,果樹を産し,養蚕,園芸も行う。かつて内原訓練所があり,現在も国際農業研修センター,農林水産省農業技術研修館などの施設がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

うちはら【内原[町]】

茨城県中央部,水戸市の西に接する東茨城郡の町。1965年町制。人口1万4928(1995)。第2次世界大戦前に満蒙開拓青少年義勇軍の内原訓練所や満蒙開拓鉱工幹部訓練所が置かれ,満蒙開拓のメッカとして知られた。戦後も農林水産省農業技術研修館,国際農業研修センターや鯉淵学園など農業関連の研修機関が多い。南部の台地には栗の樹園地がみられる。また北限といわれるカタクリの集団自生地もある。常磐線が通じ,水戸,日立への通勤者がふえており,近年は駅周辺の住宅地化が進んでいる。

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