日本歴史地名大系 「円寿寺」の解説
円寿寺
えんじゆじ
文保二年(一三一八)九月日の権少僧都道勇置文(円寿寺文書、以下すべて同文書)に「□寿寺」とみえる。この置文によれば、当寺は天台宗近江
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
文保二年(一三一八)九月日の権少僧都道勇置文(円寿寺文書、以下すべて同文書)に「□寿寺」とみえる。この置文によれば、当寺は天台宗近江
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...