利尻富士町(読み)りしりふじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

利尻富士〔町〕
りしりふじ

北海道北西部,日本海に浮ぶ利尻島東部を占める町。 1959年町制。 90年,東利尻町から現町名に改称。中心集落は鴛泊 (おしどまり) と南部の鬼脇海食崖の発達する海岸線に沿って漁業集落が点在し,カレイ,ホッケ,タコなどの沿岸漁業やコンブ漁が中心。利尻礼文サロベツ国立公園に指定されている。稚内より鴛泊へフェリーが通じ,利尻空港への空路もある。面積 105.61km2。人口 2787(2015)。

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