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前説 ゼンセツ

デジタル大辞泉の解説

ぜん‐せつ【前説】

以前に唱えた説。「前説を翻す」
前人の説。「前説に異を唱える」
前に述べられている説。
本題に入る前の説明。まえせつ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぜんせつ【前説】

前に述べた説。 「 -をくつがえす」
前人の説。
本題に入る前に述べる説明。まえ説。

まえせつ【前説】

〔「前説明」の略〕
公開番組が始まる前に、全体の構成や軽い話などをして会場の雰囲気を盛り上げる役。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の前説の言及

【プログラム】より

…【成沢 玲子】
[プログラムが持つ意味]
 かつての無声映画全盛時代,活動弁士として活躍した徳川夢声は,映画ではそれまでほとんど行われていなかったプログラムの作成・頒布というアイデアによって,大いにその声価を高めたといわれている。1917年(大正6),彼は東京・赤坂の葵館において,活弁の通例であった開映前の解説(=前説(まえせつ))を廃し,その代りに4ページ立ての解説プログラムを作成した。前説の多くは類型化し陳腐化していたから,この新しい試みは一種の〈知的な趣向〉として受け入れられ,また美文調ではない独特の語り口ともあいまって,夢声は大いにインテリ層の支持を集めることとなった。…

※「前説」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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