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力本説 りきほんせつ dynamism

翻訳|dynamism

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

力本説
りきほんせつ
dynamism

力動説ともいう。事物の究極的な原理は質量や運動には還元できない力 dynamisであるとする哲学的な説,もしくは万物の根本原理は運動または生成であり,物質や事物はその一形態もしくは一段階にすぎないとする説。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

りきほん‐せつ【力本説】

哲学で、一切の存在の根源にあるものは力であって、それによって生成・運動・状態などが成立するとする立場。ライプニッツが代表的。力動説。ダイナミズム

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大辞林 第三版の解説

りきほんせつ【力本説】

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の力本説の言及

【力】より

…この〈Kraft〉が,表現型としては多様であれ,自然の事物のなかにつねに一定に保たれる〈エネルギー〉という科学的概念の原型でもある。こうした考え方の最も徹底した形は〈力動説〉もしくは〈力本説〉(英語ではdynamism)と呼ばれる哲学上の主張になる。R.J.ボスコビチに代表されるこの立場は,物質を二義的なものとして,自然の根元的な実体を力と考え,原子もまたそうした力の場としてとらえるものである。…

【力動説】より

…機械論に対立する考え方。ダイナミズム(ディナミスム)ともいい,力本説とも訳される。事物の原理のうちに,質量と距離の関係としての運動には還元されえぬダイナミックな力の存在を認める哲学説を指す。…

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