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危機遺産 キキイサン

デジタル大辞泉の解説

きき‐いさん〔‐ヰサン〕【危機遺産】

《「危機にさらされている世界遺産」の通称》世界遺産のうち、自然災害や紛争、開発、密猟などによって価値を損なう恐れのあるもの。ユネスコ危機遺産リストに登録され、資金援助や国際協力などを受けることができる。危機を脱したと判断されればリストから削除される。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

危機遺産

武力紛争、災害、都市の乱開発などで「重大かつ特別な危久がおよんでいると世界遺産委員会から判定された遺産。登録されたのちに、管理体制が改善されない場合には世界遺産からの抹消もある。現在34件が登録されている。

(2006-04-21 朝日新聞 朝刊 広島1 1地方)

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大辞林 第三版の解説

ききいさん【危機遺産】

世界遺産保護条約に基づいて世界遺産リストに登録された物件のうち、自然災害・武力紛争・開発などにより重大な危機にさらされ、緊急の救済措置が必要とされるもの。

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