コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

商品取引員 しょうひんとりひきいん

百科事典マイペディアの解説

商品取引員【しょうひんとりひきいん】

他人の委託を受けて商品市場で売買取引することを認められた仲立人。1967年の商品取引所法改正以前は商品仲買人と呼ばれた。商品取引員となるには商品取引所の会員のうち資格を有する者が登録の申請を行い,主務大臣許可を要する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

しょうひんとりひきいん【商品取引員】

商品市場における売買取引の委託を受けることにつき主務大臣の許可を受けた商品取引所の会員(商品取引所法41条1,3項)。商品取引員の許可の基準としては,受託業務を健全に遂行するに足る財産的基礎を有すること,受託業務を公正・的確に遂行できる知識・経験を有すること等がある(44条1項)。許可は,商品市場における上場商品ごとに与えられ(41条2項),4年ごとに更新を受けなければ,4年の期間の経過によって効力を失う(41条4項)。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

商品取引員の関連キーワード代用有価証券委託証拠金呑み行為委託販売自己売買玉を呑む委託売買仲買薄敷

今日のキーワード

かりゆし

1 沖縄方言で「縁起がよいこと」「めでたいこと」を表す語。2 「かりゆしウエア」の略。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android