日本歴史地名大系 「地庄」の解説
地
庄
じびのしよう
- 広島県:庄原市
- 地庄
現比婆郡
荘名は承久三年(一二二一)七月二六日の関東下知状(山内首藤家文書)にみえ、「備後国地庄事、地頭重俊之子息
永享一二年(一四四〇)八月七日の山内時通注進状案(山内首藤家文書)によると、荘内には本郷・上原・
地庄の地頭に補任された山内首藤氏は、相模国
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現比婆郡
荘名は承久三年(一二二一)七月二六日の関東下知状(山内首藤家文書)にみえ、「備後国地庄事、地頭重俊之子息
永享一二年(一四四〇)八月七日の山内時通注進状案(山内首藤家文書)によると、荘内には本郷・上原・
地庄の地頭に補任された山内首藤氏は、相模国
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...