日本歴史地名大系 「城戸村」の解説
城戸村
きどむら
現基山町の北部にあり、筑前・筑後両国に接する。
文禄四年(一五九五)の検地帳写(基養精細録)に「城戸村」とあり、「以前ハ幾戸、木戸ニ作ル」ともある。
村内には
城戸村
じようどむら
城戸村
きどむら
慶長一五年(一六一〇)の検地帳は長野・
村内の小名
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現基山町の北部にあり、筑前・筑後両国に接する。
文禄四年(一五九五)の検地帳写(基養精細録)に「城戸村」とあり、「以前ハ幾戸、木戸ニ作ル」ともある。
村内には
慶長一五年(一六一〇)の検地帳は長野・
村内の小名
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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