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塩花 シオバナ

デジタル大辞泉の解説

しお‐ばな〔しほ‐〕【塩花】

不浄を清めたり、縁起直しのために塩を振りまくこと。また、その塩。伊豆諸島などでは海水を汲(く)んで来て振りかける。
料理屋などの入り口に、山形に置く塩。盛り塩。
砕けて花のように飛び散る波。白波。
「百騎も二百騎も―蹴立てて押し寄せば」〈盛衰記・四二〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しおばな【塩花】

不浄を清めたり、縁起直しのためにふりまく塩。
料理屋など客商売の家の出入り口に、三つ、つまんで並べておく塩。もりじお。
白く立つ波。 「百騎も二百騎も-蹴立てて押寄せば/盛衰記 42

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