コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

塩花 シオバナ

2件 の用語解説(塩花の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しお‐ばな〔しほ‐〕【塩花】

不浄を清めたり、縁起直しのために塩を振りまくこと。また、その塩。伊豆諸島などでは海水を汲(く)んで来て振りかける。
料理屋などの入り口に、山形に置く塩。盛り塩。
砕けて花のように飛び散る波。白波。
「百騎も二百騎も―蹴立てて押し寄せば」〈盛衰記・四二〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しおばな【塩花】

不浄を清めたり、縁起直しのためにふりまく塩。
料理屋など客商売の家の出入り口に、三つ、つまんで並べておく塩。もりじお。
白く立つ波。 「百騎も二百騎も-蹴立てて押寄せば/盛衰記 42

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

塩花の関連キーワード縁起直し清火験直し手塩皿夏越しの節供不浄説法間直し斎竹斎火清めの塩

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

塩花の関連情報