コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

変分学 へんぶんがく

百科事典マイペディアの解説

変分学【へんぶんがく】

変分法とも。関数の集合を定義域とし実数値をとる関数(汎関数という)の最大・最小値または極大・極小値(極大・極小)を求める問題を扱う数学の一分科。典型的な一例は,与えられた曲面上の2点を結ぶ曲線(座標の関数で表される)のうち長さ(関数の積分で表される汎関数)が最小のものを求める問題。
→関連項目オイラー解析学作用量三体問題

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

変分学の関連キーワードC. カラテオドリフェルマーの原理H.M. モースカラテオドリJ. ラドンラグランジュアダマール窪田忠彦卵形線モース変分法

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android