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大覚 ダイカク

デジタル大辞泉の解説

だい‐かく【大覚】

仏語。
悟りを開くこと。大きな悟り。大悟。
悟りを得た人。仏。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大覚 だいがく

1297-1364 鎌倉-南北朝時代の僧。
永仁(えいにん)5年生まれ。日蓮(にちれん)宗。京都妙顕寺の日像に師事して同寺をつぐ。中国地方に布教,備前法華(ほっけ)の地盤をきずく。延文3=正平(しょうへい)13年(1358)雨ごいの効験により,後光厳天皇から大僧正に任じられ,日蓮に大菩薩(だいぼさつ)号,日朗・日像に菩薩号があたえられた。貞治(じょうじ)3=正平19年4月3日死去。68歳。法名は妙実

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

だいかく【大覚】

〘仏〙
正覚しようがくを得ること。悟りを開くこと。大いなる悟り。大悟。
正覚を得た人。仏。如来。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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