好事魔多し(読み)コウジマオオシ

  • こうじ
  • 好事
  • 好事(こうじ)魔多し
  • 魔(ま)多(おお)し

精選版 日本国語大辞典の解説

よいことにはとかく邪魔(じゃま)がはいりやすい。
※通俗赤縄奇縁(1761)一「されども好事多(カウシマヲヲク)(〈注〉スンゼンシャクマ)往々(つねつね)これを求めて得がたし」
※春迺屋漫筆(1891)〈坪内逍遙〉壱円紙幣の履歴ばなし「好事(カウジ)(マ)(オホ)し、離別は習ひなり、歎くは愚痴なるべし」 〔琵琶記‐幾言諫父〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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