コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

宝川温泉 たからがわおんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

宝川温泉
たからがわおんせん

群馬県北部,みなかみ町にある温泉。利根川上流の支流宝川に臨む。古くは白鷹の湯とも呼ばれた。泉質単純泉泉温 55~60℃。婦人病などにきくといわれる。盛夏でも涼しく避暑地としても好適。河原に大露天風呂がある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

日本の地名がわかる事典の解説

〔群馬県〕宝川温泉(たからがわおんせん)


群馬県利根郡みなかみ町北東部、利根(とね)川支流の宝川渓谷にわく行楽・保養向きの温泉。日本武尊(やまとたけるのみこと)が白鷹(はくたか)に導かれて湯を発見したという伝説がある。水上(みなかみ)温泉郷を構成する温泉の一つ。一軒宿の山の湯として秘境の露天風呂ブームで観光地化。ナトリウム-塩化物硫酸塩泉。泉温73℃。

出典|講談社日本の地名がわかる事典について | 情報 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

宝川温泉
たからがわおんせん

群馬県北部、利根(とね)郡みなかみ町にあり、人造の藤原(ふじわら)湖の湖頭に近い利根川支流の宝川に沿う温泉。日本武尊(やまとたけるのみこと)が白鷹(はくたか)に導かれて病をいやしたという伝説があり、白鷹の湯ともいわれる。泉量豊富な単純温泉。幽邃(ゆうすい)な所で、ことに秋の紅葉がよい。JR上越新幹線上毛高原駅、上越線水上駅からバスが通じる。[村木定雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

宝川温泉の関連キーワード日本武尊藤原ダム水上

今日のキーワード

アウフヘーベン

ヘーゲル弁証法の基本概念の一。あるものを否定しつつも、より高次の統一の段階で生かし保存すること。止揚。揚棄。→アン‐ウント‐フュール‐ジッヒ →弁証法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

宝川温泉の関連情報