日本歴史地名大系 「富士御室浅間神社」の解説
富士御室浅間神社
ふじおむろせんげんじんじや
勝山村の飛地である富士山北口二合目に山宮(本宮)、勝山村の北東端に里宮がある。里宮は南面して富士山に正対し、背後には
戦国期には武田・小山田両氏をはじめ、その滅亡後も歴代の領主から厚い崇敬を受けた。文明七年(一四七五)八月三日、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
勝山村の飛地である富士山北口二合目に山宮(本宮)、勝山村の北東端に里宮がある。里宮は南面して富士山に正対し、背後には
戦国期には武田・小山田両氏をはじめ、その滅亡後も歴代の領主から厚い崇敬を受けた。文明七年(一四七五)八月三日、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新