20世紀日本人名事典 「富田木歩」の解説
富田 木歩
トミタ モッポ
明治・大正期の俳人
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
明治・大正期の俳人
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
俳人。東京本所(ほんじょ)に生まれる。本名一(はじめ)。生後まもなく足の自由を失い、小学校にも行けず、めんこ類で独り文字を覚えた。『ホトトギス』の原石鼎(せきてい)に俳句の指導を受け、『石楠(しゃくなげ)』に入り、『茜(あかね)』同人となり、新井声風と親交を結んで『曲水』に転じた。貧困、肺患、脚疾にさいなまれながら、独自の境涯句をつくって注目されたが、関東大震災の際、墨堤(ぼくてい)に横死した。年26歳。『木歩句集』(1934)、『木歩文集』(1934)などがある。
[村山古郷]
我が肩に蜘蛛(くも)の糸張る秋の暮
『『決定版富田木歩全集』全一巻(1964・世界文庫)』
出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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